わたしの中で、一番フライトまでの待ち時間を楽しめたのは、新千歳空港であるが(北海道大好き人間の独断と偏見)、あくまでも移動のための経由地であり、最大限には楽しめていない。おそらく施設の半分も回れていないだろう。そこで、夏休みを使って目的地=空港の旅を決行した。
○日程
8月29日~8月30日(1泊2日)
8/29 成田空港10:55→新千歳空港12:45
8/30 新千歳空港12:00→成田空港13:40
北海道滞在時間が24時間もない旅行、我ながら頭がイカれてるとしか、考えられない。(札幌の某庁を受けた時とほぼ滞在時間一緒(笑)。大学時代の筆者は北海道移住願望が強く、首都圏実家暮らしの箱入り娘だったのに、北海道の企業ばかりエントリーしていた。しかし、今回の旅程から北海道の企業には就職しなかったのである。北海道に支所が2つあるので、望みがないわけではない。)
計画を立てた当時は病んでいた、たぶん。今振り返ると、精神的に参っていて、少しでも楽しいことをしないとやっていけなかったんだと思う。
ちなみに新千歳空港は空港内に居座る難易度が高い(24時間営業は国際ターミナルのみ)ので、近隣施設か札幌市内で宿を取るのがベスト。今回は1つの夢である朝食豪華バイキングを楽しむために、札幌市内ホテルに宿泊した。
そんなこんなで、24時間滞在記の前半は空港、夜からの後半は札幌での思い出を。
○成田空港から新千歳空港
成田空港は何度も利用しているので、もはや感動はない。初めて一人で飛行機に乗った時の感動が数年で薄れてしまった。年に最低でも1回は飛行機に乗ってるからそれもそうか。
しかし今回は保安検査場でのチェック時に過ちを犯してしまった。そう、刃物類を持ち込んでしまったのだ。その場で捨てるか、ロッカーに預けるか選択を迫られた私は、ダッシュでロッカーに預けに行くことを選択した。まあいいお値段の十徳ナイフを捨てるのは惜しかったのでね、帰りのターミナルが違う場所になって痛い目にあうことも知らずに、どこまでも愚かだ。
○新千歳空港で食べまくる
新千歳空港で何がすごいって、飲食店、特に北海道の名店を空港内でほぼ網羅できるところにあると私は思う。とりあえずまだ食べたことのない北海道グルメ中心に自分の胃袋の限界に挑戦した。
・回転寿司
北海道の回転寿司を食べてしまったら、もうそれ以外食べられなくなるという噂は聞いていたが、その機会がなかったので、1食目は回転寿司に決定。
前に北海道に行ったとき、現地の人におすすめされた「函太郎」。有名店だけあって30分くらい並んだけど、内地(本州)ではなかなかお目にかかれないニシン寿司を食べれて私は満足。ウニ、カニ、イクラの軍艦三点セットがあったりと、とりあえず北海道に来たら押さえておきたい海鮮はここにそろっている。お察しのとおり、普通のチェーン店のイメージで食べると、まあいいお値段だけどおいしい。
・ソフトクリーム
新千歳空港といえばソフトクリーム、だと私は思うくらい、いたるところにソフトクリームの店がある。ただし、今回は「食べたことのないグルメ」をメインに掲げたので、泣く泣く1つだけ、、、(乳脂肪は意外と胃もたれするのでね)。ソフトクリーム制覇をしたいなら、新千歳空港のウェブページにそのすべてがあります。私は雪印パーラーのソフトが好きです。
www.hokkaido-airports.com
・ラーメン
新千歳空港といったら「ラーメン道場」。毎回どこの店も行列なので避けていたが、今回は初めてを食べつくす旅なので、、、。今回は意外と食べたことのなかった函館ラーメンをチョイス。あっさり塩ラーメンはスープまで飲み干せて大満足。
www.hokkaido-airports.com
・ロイズチョコレートワールド
空港内で工場見学できるとは、、、今回の旅で初めて知った。チョコレートに関する展示もいくつかあって、個人的にはチョコレート缶の展示がお気に入り。
・展望デッキ
食後の運動もかねて、展望デッキへ。フライトレーダーのアプリ見ながら、今着陸した飛行機はどこから来た、なんて考えながらのんびり過ごす。
・カルビープラス
少し余裕が出てきたので、おやつに揚げたてポテチを食す。東京駅にもあるけど、ホタテ味はここにしかないのでね。
ここで、ホテルのチェックイン時間が迫ってきたので、空港から離脱。振り返るとあまり食べれませんでした。もうちょいおやつ系行けそうと思ってたけど、、、。強靭な胃袋が欲しい。